婚活は「成婚事例」から学ぶべき
こんにちは。
きずなコンシェルジュの寺西です。
皆様は、婚活の情報をどうやって集めていらっしゃいますでしょうか?
婚活体験ブログやYoutube、SNSなどをご覧になっている方が多いのではないでしょうか。
もちろん、こういった情報も大切ですが、
結婚を実現するために最も重要といえる情報は、
成婚データ
です。
例えば、こんな内容です。
- 成婚者はどれくらのお見合い回数で運命の人に出会っているのか?
- プレ交際人数はどれくらいなのか?
- 結婚相手との年齢差はどの程度なのか?
- 活動期間(相談所在籍期間)は?
あくまでもデータですから、平均値や中間値、最頻値といった参考レベルの情報ではございますが、自身の行動と照らし合わせることで、活動の「質」が見えてきます。
質とは何でしょうか?
- もしかすると常識からかけ離れた年齢差の結婚をイメージしているかも
- お見合い成立に際して、お申込アクションが少なすぎる(多過ぎる)
- 交際人数が多いのに「決められない」自分がいる?
- 結婚可能性が低いお相手との交際ばかり増えている?
- 自分の希望条件が狭すぎて、活動が進んでいない?
結婚はあくまでもケースバイケースですから、他者の活動内容をそっくり真似することはできません。
でも、「成婚した方」全体のデータから行動の「質」と「量」をイメージすることで、自分を変えるヒントにされる会員様が多いです。
データをどうとらえるかは、各々の価値観や判断ですが、先ずはデータをしっかりと見つめてみることも大切です。
きずなコンシェルジュは「成婚データ」提供型の支援をしております
弊社では、無料相談、及びご入会面談、活動中の適した機会において「成婚データ」を一緒に見つめながら、改善点を一緒に考えるカウンセリング方式をとっております。
最後の改善アクションを決めるのは、あくまでも会員様自身ですが、そこに至る意思決定の材料として最適なものが「成婚された方」のデータだと考えています。
婚活体験ブログやYoutube、SNSなどの情報は、婚活中の方が書かれた内容が多く「息抜き(毒抜き)」や「ポジショントーク(結婚相談所やマッチングアプリ運営会社が集客目的のため書いている)」が多いです。
本気で結婚を目指す会員様にとって最優先すべきは、結婚するための情報です。
是非とも、あなたの結婚を実現する方法を一緒に考えましょう!